ディスクゴルフとは、ゴルフのホールの代わりにフライングディスクを使用し
バスケット型の専用ゴール(上の写真)に、何投で投げ入れることができるかを競うスポーツです。 |
1投目はティー・ラインの後ろから投げ、
2投目以降はディスクが止まった地点に
マーカー・ディスクでマークをし、そこから投げます。
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通常4人ずつ1組でラウンドします。
1番ホールのティー・ショットは、じゃんけんで順番を決め、2投目以降は投数に関係なく、ゴールより遠い人から先に投げます。2番ホール以降のティー・ショットは、前のホールでスコアの良かった人から順に投げます。もし同スコアの場合はさらに前のホールにさかのぼり、スコアの良い人から投げます。 |
フライングディスクは転がしてもすべらせても構いません。また何枚かのディスクを用意し、状況に応じて1投ごとにディスクを使い分けることもできます。 |